畜産物に対する消費者の安全・安心の指向が高まる中、生産から流通・消費に至るまで関係者の相互理解を深めると共に、 県の推進する地産地消並びに『食育』を目的として、大分県養豚協会の協力を得て、大分市内の小中学校に対して県産豚肉を無償で提供し、明野面小学校において『食育』として生産者である大分県養豚協会会長が、5年生に下記日程で生産者としての話を行った。
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1. |
日時
1)県産豚肉の無償配布
平成18年11月29日(水)
2)『食育』に関する生産者の講話
平成18年11月29目(水) 11時50分〜12時30分
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2. |
場所
1)県産豚肉の無償配布
大分市内66校の小中学校給食
2)『食育』に関する生産者の講話
大分市立明野酉小学校(大分市食育指定校)5年生(93名)
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3. |
主催者
社団法人 大分県畜産協会 会長 理事 森田克巳
(共 催) 大分県養豚協会 会長 福田実
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4. |
養豚農家のようす並びに豚肉の知識等のリーフレットの配布(別紙)
1)配布先 大分市内 小中学校66校
2)配布部数 対象校 全生徒33,990人 |
5. |
実施範囲
1)草産豚肉の無償提供
2)『食育』関係
3)リーフレット配布
市内小中学校 66校(33,619人)
大分市立明野西小学校
市内小中学校 66校(33,990人) |
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平成18年度畜産物安全・安定供給相互理解体制推進事業モデル地域検討会
11月29日 いい肉の日(小中学生と父兄を対象) |
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安全な県産豚肉で健康になろう(豚肉のいろいろな知識と豚さんたちのくらし) |